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令和5年度 特別講演会
筋肉エビデンス最前線
講義内容
超高齢化社会を迎え、ロコモティブシンドロームとサルコペニアの予防が大きなテーマとなっています。予防には診断される前からの筋力や筋肉量の維持・向上のための運動習慣や栄養管理が重要とされ、高齢者だけの問題ではありません。運動器を扱うセラピストは運動療法や栄養指導を通じてロコモティブシンドロームやサルコペニアそのものの予防や進行予防に関わっており、社会的な役割は大きいと考えられます。
そのため今回は、筋肉研究の第一人者である岡田先生より、運動器を扱うセラピストとして知っておきたい「骨格筋研究の最新情報」を自身の研究で得られた知見を含めて講演いただきます。ぜひ、ご参加いただき日々の運動指導や栄養指導、機能訓練に活用する機会となれば幸いです。
そのため今回は、筋肉研究の第一人者である岡田先生より、運動器を扱うセラピストとして知っておきたい「骨格筋研究の最新情報」を自身の研究で得られた知見を含めて講演いただきます。ぜひ、ご参加いただき日々の運動指導や栄養指導、機能訓練に活用する機会となれば幸いです。
講師

岡田 隆 先生
・日本体育大学 体育学部 教授
・ウィンゲート大学 客員研究員
・博士(体育科学)
・理学療法士
・ボディビルダー
・骨格筋評論家/バズーカ岡田
・ウィンゲート大学 客員研究員
・博士(体育科学)
・理学療法士
・ボディビルダー
・骨格筋評論家/バズーカ岡田
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